ITを使ったインターネット広告について

これまでは宣伝や広告というと、新聞やテレビのCM、フリーペーパーなどの情報誌が中心でした。
しかし、これらを使って事業を展開するには多少のリスクを背負う必要がありました。

それは広告、宣伝料です。
企業などがテレビや新聞などに宣伝や広告を載せるためには、CMで流したり、広告に掲載したりする量や期間によって、契約料金を支払わなくてはいけません。
しかも、もう一つは、どういった媒体に、どういったタイミングで広告を出すかも考えなくてはなりません。

主婦がよく目にするものには、主婦が注目しやすい企業のものを、注目している層によって広告のタイミングなどを考えています。
最近では、携帯電話やスマートフォンが急激に普及し、パソコンを操作できる人も増えてきて、いつでもどこでもインターネットに接続できる機会が増えてきました。

そこに目を付けたのがITを駆使したインターネット広告です。
インターネット広告の始まりは、1994年にアメリカがホットアイワードというIT関連のサイトが他社の会社のバナー広告を掲載したことから始まり、急速に加熱していきました。
日本でも1999年に日本広告主協会が発足、インターネットに広告を載せることを推進していこうという動きが広まったのです。

インターネット広告にはウェブサイトやバナー広告、検索連動型広告など、形態によっていろいろな種類はあるものの、テレビや新聞の広告では一般に与えられた情報を見るだけの受動型の広告だったのに比べ、インターネット広告は、その情報について知りたい人が自らアクセスして情報を得る能動型の広告であるのが特徴です。
企業側も、利用者の年齢層やニーズなどがテレビや新聞の広告に比べてダイレクトに伝わるため、ニーズに応じた商品開発などが出来るのが利点です。

逆に、デメリットといえば、インターネットという場所は、誰もが情報を発信、表現できる場所であるために、情報の信憑性や公正さに欠ける点があります。
過大な情報に惑わされないように消費者も考えなくてはいけません。
今後もますます増えていくと思われるインターネット広告、企業側も消費者側もお互いが信頼関係を結べるような広告が増えるといいですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です