IT大国「アメリカ」

アメリカのIT産業が世界を制して主導権を握ってきましたが、30年前には日本のエレクトロニクス産業がアメリカの主導的な立場を脅かしたことがありました。20年前以後、事態は変化し日本のIT産業が低迷をみせ問題が噴出した頃、アメリカのIT産業が復活をみせアメリカ経済を引っ張ってきました。

またアジアの国々台湾や韓国などのIT産業が顔を出し始めた頃、台湾などは‘90年代半ばで世界最大のパソコンOEM供給国となっていました。また韓国のIT産業はDRAMの生産で、その3年後には液晶パネルの生産で日本を追い越していきました。

アメリカの回復や日本の低迷苦境期やアジアのIT産業の台頭など、日本がぼんやりとしている間に追い抜いていきました。特に韓国のIT産業の発展はすばらしく、特に携帯電話やスマホの性能の技術などは群を抜いたものがあります。

またアメリカのIT産業の回復がアジアの東側の国々の発展と深く関係していることが、分かります。現在のアメリカや日本、アジアの東側の国々の産業的な関わり合い方もはっきりしてきています。

さらにアメリカのソフト産業と並んでいるのが日本ですが、実際ゲームソフトの世界ではトップは日本だと言われています。が、アメリカのソフト産業は相変わらず世界を制していて、その地位は揺るがず未だにそこに存在しています。

日本は経済や科学技術の国と言われながら、ソフト産業の知名度や影響力は未だ中国よりも
低いとされています。ソフト産業は文化との深い関わりのある産業で、アメリカは世界から優秀な人事を集め経済や文化、科学の中心となり創造力のある人材はアメリカの発展に大きく貢献してきました。

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